目指せ再就職!自衛官が面接突破できるコツ【まとめ】

自衛隊を辞めて転職活動をしている人の中には、どうしても面接で通らないという悩みを持つ人もいると思います。

人前で話すのが苦手だったり、立ち振る舞いやビジネスマナーがイマイチ分からなかったり…。

自衛隊ではそういったことを教えてはくれないので、いざ退職し自分1人で転職活動をするとなると、戸惑いますよね。

そこで、元自衛官が教える「面接突破」のコツをご紹介します。

自衛官でも面接突破できるコツ

元自衛官でも好印象を与えるスタイルと身だしなみ

人は第一印象で全てが決まると言われていますが、面接に関してもその通りだと思ってください。

自衛官って坊主頭や短髪刈り上げの人が多いですよね。

それだけでちょっと威圧的な印象になってしまうのですが、逆に言えば堅実でしっかりとしたイメージということです。

スーツをばっちり着こなしていれば印象はぐっと良くなります。

ところが、自衛官って普段からスーツを着なれていないので、面接時に来ていく際もなんだかぎこちなくなってしてしまうんですよね。

実はそのスーツ姿、面接の時にはしっかりチェックされるポイントなんですよ。

間違っても転職活動でリクルートスーツは着てはいけませんよ!

女性自衛官の場合はメイクも重要になってきます。

スッピンに見えない程度の薄いメイク」がポイントですが、これがなかかか難しいものです。

面接前にはしっかりと練習してから臨んだほうがいいですよ。

詳細⇒元自衛官でも面接で好印象を与えるスタイルと身だしなみ!

自衛隊出身者の強みとアピールポイント

面接では自分の強みやアピールポイントを分かりやすく伝える必要があります。

自衛隊で培った経験やスキルを、どのように言葉に置き換えたら良いのか分からない人も多いと思います。

面接官の心をがっちりと掴むことができる「自衛隊出身者のアピールポイント」は以下の3つ。

  • 集中力
  • 責任感
  • マナーの良さ

この3つのアピールポイントを自衛隊生活で経験したことを織り交ぜて、面接官へ説明すると、ずっと印象に残りやすくなります。

詳細⇒自衛隊出身者の強みとアピールポイント!これで面接官の心を掴もう!

自衛官が転職する際の自己PR例

書類審査までは通るのに、面接で内定がもらえない…という人は要注意です。

なぜなら、せっかく書類審査で興味を持ってもらっているのに、面接で自己PRをしっかり伝えきれていない可能性があるからです。

【自衛隊の経験を活かした自己PR】

  • 「集団行動が得意だったので協調性がある」
  • 「厳しい訓練で培われた忍耐力は人より上だ」
  • 「任務遂行を心がけてきたので仕事をやりとげる力がある」

上記のような内容を上手く言葉で伝えられると、内定にぐっと近づきますよ。

詳細⇒自衛官が転職する際の自己PR例。面接で印象に残る伝え方

自衛隊の退職理由を上手く伝えるコツ

どんな面接でも前職の退職理由は必ず聞かれます。

注意しなかればならないのは、ネガティブ理由の退職はマイナスイメージだということ。

「人間関係が嫌」「仕事が長時間で嫌」「給料が安くて」などなど…前職を否定するような理由をそのまま伝えてしまうのはNGです。

転職理由を話すときのポイントは、「なぜ自衛隊を辞めたのか」「応募する企業への志望理由」の2つが必要です。

労働時間や給与と言った、働き方の変更や改善をしたい場合は「より効率的に働くため」「モチベーションを上げるため」という具合に、前向きな意見に言い換えましょう。

詳細⇒自衛隊の退職理由は正直に話していいの?転職理由を上手く伝えるコツ

自衛隊を依願退職した後の面接について

自衛隊を退職する理由は様々ですが、処分などを受けて依願退職した人もいるでしょう。

そういった人でも生活していくためには転職活動をする必要がありますよね。

依願退職の場合はマイナスの印象が強いのですが、だからといってウソをついて面接に臨むのもよくありません。

例えば、自衛隊特有の規律違反で処分を受けて依願退職をした場合は、そういったことを正直に話して、それをどう今後活かしていきたいのかを説明した方が、誠実で良い印象を与えることがあります。

依願退職でも伝え方ひとつで好印象になることもあるので、ぜひ頑張ってみて下さい。

詳細⇒自衛隊を依願退職した後の再就職について。正直に答えて好印象を与える方法

転職エージェントに「面接対策」をお願いする

誰でも初めから面接が上手に出来る人はいません。

自衛隊入隊前に一般企業への就活経験をしていない人であれば、面接対策をしておいた方が無難です。

入室の仕方や、喋り方、受け答えの内容など、本番前にひととり練習するのが良いでしょう。

しかし、1人でやってもダメだしをしてくれる人がいないので、できれば専門的な人に見てもらった方がよいです。

本格的な面接セミナーだと有料ですが、転職エージェントに登録し担当者に「面接対策」をしてもらえば無料で出来ます。

詳細⇒自衛官の私が転職エージェントに受けた「面接対策」

元自衛官が教える面接のコツ!転職活動がうまく行かない人へのアドバイス

私が転職活動で一番力を入れていたのが面接でした。

何社かの面接を受けたのですが、面接まで行った会社はほとんど内定を頂いております。

面接で全てが決まるといっても過言ではないのです。

まず一番注意したいのが、自衛隊でのマナーは忘れることです。

自衛隊って、どんな時でも叫ぶように大声で返事してませんか?

面接時にあまりに大声を出してしまうと、まず採用は望めません。

他にも、「了解しました」といった言葉づかいなど、ビジネスの場ではマナー違反にいなるのでやめましょう。

そして最も気を付け欲しいのが「自衛隊のことばかり話さない事」です。

意外とやっちゃってる人も多いので、注意しましょうね。

詳細⇒元自衛官が教える面接のコツ!転職活動がうまく行かない人へのアドバイス

自衛官が面接突破できるコツまとめ

元自衛官だからといって、他の転職者に比べて不利ということはありません。

書類審査を通過して面接までたどり着いたということは、自分に少しでも興味を持って下さったということ。

つまりは、人間性を見るために面接を行っているのです。

  • 身だしなみ
  • ビジネスマナー
  • アピールポイント
  • 退職理由と志望理由

これさえ分かりやすくハッキリと伝えられれば、どんな会社でも内定はいただけると思っています。

自分1人の力ではなかなか面接対策はできないとおもいますので、できれば周りの人に協力してもらうのが良いですよ。

一番効率的で確実なのは転職エージェントの担当者に「面接対策」をお願いすることでしょう。

登録は無料でできますし、面談後に希望の業界と求人を伝えれば、面接前に相談に乗ってくれます。

その時に面接の練習をしてもらうのが一番内定を取れる近道だと思いますよ。

転職エージェントを使おう

転職サイトとは違い、非公開求人が多く、大手企業や専門的な業界に強みがあります。

転職活動は何から始めたら良いのか分からない人にも、担当者が付いて希望業界について面談もしてくれます。

転職活動中は平均で2社以上に登録している人が最も多いようです。

  • 非公開求人が魅力的な待遇が多い
  • 求人票に記載されていない情報が分かる
  • 内定がとれるよう個別で面接対応もしてくれる

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