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幹部自衛官を辞めたいと考えてる人へ


幹部自衛官でも自衛隊をすんなり辞めて転職する方法はコチラ

  • 幹部だけ長時間労働
  • 幹部は休日出勤当たり前
  • 常に試験勉強
  • 上からの激しい叱責
  • 人間関係
  • 頻繁な転勤

幹部自衛官として勤務している方は、このような事で悩んでいませんか?

特に幹部自衛官は勤務時間も曹士と比べて長いですし、責任も重いですよね。

しかも、逆に自衛隊経験の長い部下には細かいことを指摘されるし、もう指揮系統がめちゃくちゃに…

 

多くの若手幹部は「幹部自衛官としてやっていけない」

といった悩みを抱えています。

 

こうした理由で心を病み、うつ病になってしまう方が実に多いです。

このままずっと自衛隊で毎日仕事に追われてすごすのか…

ですが…

 

自衛隊以外にも

自分の能力を発揮できる場所は

たくさんあります

 

自衛隊から転職をしよう!

そう、つまり転職という方法です。

せっかく幹部候補生試験に合格したのにとか、

国家公務員の地位を捨てるなんてもったいないとか、

周りの人は引き留めるでしょう。

 

ではあと何年自衛隊で無駄な人生を送れば良いのでしょうか?

人生は一度きりです。

 

自分に合わない仕事を永遠と続けている方がもったいないじゃないですか。

 

でも、自衛隊経験しかない幹部自衛官が

上手く転職できるかどうか心配ですよね。

 

大丈夫です。

元幹部自衛官でも

転職して成功する例はあります!

幹部自衛官の転職体験談

 

私は防衛大学を卒業後、陸上自衛隊の幹部に任官し、それから小隊長を務めていましたが、29歳のときに退官しました。

私は次々に契約を受注していきました。

そして、入社6か月で 正社員にしてもらうことができ、なんと入社満2年でグループリーダーに昇進させてもらうことができました。

詳細:怪我が原因で陸上自衛隊を退官後、営業マンとして活躍

 

自衛隊では上手く力を発揮できなくても、

民間企業なら自分のやりたい仕事で

能力を発揮できる場合もあるのです。

 

幹部自衛官が民間企業に転職する方法は?

幹部自衛官は曹士と違って、民間企業で活かせる資格やスキルを取得することは少ないですよね。

それでも自衛隊経験ということで

元自衛官を欲しがる企業はあるのです。

 

では、どうやって幹部自衛官は

民間企業に転職できるのでしょうか?

 

その答えは「転職エージェント」を利用することです。

 

転職エージェントとは?

転職エージェントでは、転職希望者に対し様々な転職サポートを行います。

希望する求人の紹介、斡旋、給与面の調整、履歴書添削、面接対策などなど…。

これだけの転職サポートを無料で行ってくれます。

 

転職エージェント会社は色々とありますが、

幹部自衛官にオススメするのが『リクルートエージェント』です。

『リクルートエージェント』は人材業界国内最大手で求人案件数もNo.1と超有名どころです。

全国各地に拠点があり、土日の相談やキャリアカアンセリングも柔軟に対応してくれます。

 

幹部自衛官のように激務で時間が無くても、

転勤で全国あちこちに飛ばされようと、

『リクルートエージェント』のサービスを受けることは可能です。

 

自衛隊以外の職歴が無く、民間企業の面接経験が無い人でも大丈夫。

『リクルートエージェント』では転職希望者に対し、

 

カウンセリングや最適な求人紹介

履歴書・面接対策内定後の入社フォローなど

様々なサポートをしてくれます

 

幹部自衛官でも自衛隊をすんなり辞めて転職するコツ

幹部自衛官を辞めるとなると、

必ず上司から「再就職先は決まっているのか?」と聞かれます。

ですから、できれば転職先が決まった状態で辞意を表明するのが一番です。

 

その為にも、自衛隊在職中から『リクルートエージェント』に登録し、

気に入った求人をある程度絞っておく必要があります、

 

そうすると…

演習中でも、試験勉強中でも、教育入校中でも

いつでもスカウトメールや求人案内が届きます。

 

気に入った求人が来た時点で転職をしっかり視野に入れて、

担当者と面談をして転職活動を始めても良いでしょう。

 

幹部自衛官を辞めて、新しい生活を始めたいと考えている人は

ぜひ転職エージェント『リクルートエージェント』を利用してみて下さい。

 

リクルートエージェントはコチラから

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自衛隊転職広報室